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水上基地の日記

電子書籍関係のブログ

美しい文章とは

本(紙も電子書籍)を読んでいると、美しい文章に出会います。
でも、美しい文章って何でしょうか。

パッと思い浮かんだのは

  1. 下品で粗野な言葉を使わない
  2. 描写が綺麗
  3. 内容が良い話

です(思考時間10秒)。


1について
上品で丁寧な言葉を使えば「美しい文章」かと問われるとNOですね。
でも1は最低条件だと思います。

2について
例えが下手で申し訳ないのですが、「高級磁器のような透き通った白い肌」とか「芯の通った強い眼差し」のように表現対象が綺麗だと、それなりに美しいように感じます。
でも、これだけでは足りないですね。一文だけでなく、文章として成り立ってないので「美しい文章」とはいえないと思います。

3について
要するに美談です。また例えですが、「ここは俺に任せてお前たちは先に行け」のような話です。ハッピーエンドや感動する文章は「ある程度」美しい。


では1,2,3全てクリアする文章は必ずしも美しいでしょうか?
例文が出せないので申し訳ないのですが、違うと私は思います。
つまり、前述の3つだけが美しい文章の条件ではないのですね。パッと思いついただけではダメでした。ごめんなさい


「美しい文章」を一から考えると「美とは何か」という哲学的な話になるので逃げますが、「人によって様々だ」と思います。
ある人にとって「これは美しい文章」でも、他の人には「なんてことはない文章」であることは多々あるでしょう。




思考実験

「美しい文章」ならば大衆受けする(偽
大衆受けするならば「美しい文章」である(逆、偽
「美しい文章」でないならば大衆受けしない(裏、偽
大衆受けしないならば「美しい文章」でない(対偶、偽


全部
うん、ダメダメだ!



美って難しいね!

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