生きています。
昨日、よっちゃんイカ焼きそばを食べましたが、今朝は口の違和感で起きました。
11月の頭から何をしているのだ・・・・・・。
翻訳はまずまず。執筆はまぁ何とか。
最近、又吉直樹の文章がいいな、と思っています。火花は読んでないけど。
神田古本祭りで積ん読が大分増えたので、消化をしないとなぁ・・・・・・。
閑話休題。
急に寒くなりましたね。皆様、体をいたわりましょう。
今月の目標:食事バランスを考えて食べる。
先日AmazonKindleで発売されたLost in Conversation (王木亡一朗 著)を読みました。
ネタバレしないようにぼやかして感想とか。
最初はほんわか系かと思ったら、悲しい事件が起こります。(ちゃんと紹介文に書いてありましたが、悲しい事件です)
その後、時系列で様々な出来事が起こります。特に、刺す辺りが痛そう。
普通の子供の恋愛とはひと味違う恋愛(?)が楽しめます。いや、楽しんじゃいけない要素もありますが、フィクションなら許される、はず。
とても読みやすく、ストーリー展開も想像を超えて満足です。
今は99円セールしているので、気になった方はポチッとすると楽しめると思います。
ハッピーエンドか否か、それは読んでからのお楽しみ。
秋ですね。
涼しいです。日中は暑かったですが。
最近読んだ本で良かったのは
スティーブ・ジョブズ 無謀な男が真のリーダーになるまで(上)
スティーブ・ジョブズ 無謀な男が真のリーダーになるまで(下)
です。
特にマニフェスト 本の未来は2013年の本ですが、電子書籍や読み放題サービスについて考察が有りとても為になる一冊です。物書きの人は一度読んでみると良いと思います。物書き以外にも編集流通の方にも読んで頂きたい本なのですが……。
執筆状況は……orz。γ-オリザノールはお米に入っているよ!
翻訳って二次創作でしょうか?
一次創作の作品はプロットと設定を書いて印刷したら意欲が無くなってしまいました。ファンタジー難しい。なろうとかカクヨムで継続的に書かれている方は尊敬に値します。
でも、OneDriveのアカウントを復活させたら昔書いた設定とプロットが出てきました。そうしたらファンタジーじゃないんですよ!現代モノですよ!
というわけで文芸一次創作始めました。
「冷やし中華終わりました」のようですね。復活と言いたいですが絶対零度の猫の他に完結させたまともな一次創作は、カクヨムで書いて消した「記憶の価値」だけでした。これは黒歴史。
印刷したモノは供養のためにpomeraDM100で数千字書いて無理矢理終わりにさせました。打ち切りみたいなモノですね!これで合計三作。公開の予定は無し。資源の無駄でした。
文芸に限らなければ、まぁ色々ありますが、私は文芸一次創作って少ないなぁと実感。完結が三作だけって少なすぎるなぁ……。
月に20万字とか書いてらっしゃる方は尊敬に値します。
翻訳だと数万字の日もありますが、アレはアルファベットでカウントするから違う。あと、コピペもカウントされる仕様なので……。
運動……しないとなぁ……。
以前から私をご存じの方はしょっちゅう首肩背中の痛みに苦しんでいた姿をご存じかも知れません。特効薬のようなモノ(処方されたモノですよ)を飲んでいるので大分良くなりましたが、根本の筋肉が足りない。
座り仕事の多い方は運動心がけましょう。
なぜかSpotifyの招待コードの二通目が届きました。スマホでトライしてダメだったのでPCで申し込みしたせいなのか……。メールアドレスは同じなんですけどね……。IPアドレス違うからなのかもしれないが、そこは不明。
近所の工事音が酷いので音楽を流しながら本業+翻訳やってます。
今日から「+文芸一次創作」を加えます。ノルマ制は嫌なので、加点方式で書きます。
ファウスト第二部現代翻訳版は進捗率10%にも届いておりません。もうしばらくお待ち下さい。
私のKindle本の新刊「ゲーテ ファウスト第一部 現代語翻訳版 (現代語訳文庫)」の無料キャンペーンが開始されました。
通常500円のところ、本日より5日間無料です。
Amazonでダウンロード出来ます。
5日間は目安なので、出来るだけ早めに積んでおくことをお勧めします。
Kindle端末が無くても、パソコン、スマホ、タブレットにアプリを入れれば読めます。
恐らく、この文章を読んでいる方はダウンロード出来る環境だと思われます。
少々内容紹介。
原作はゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)です。
言わずと知れたドイツの文豪です。
ドイツには昔に「ファウスト伝説」というモノが有りそれを下地にゲーテが生涯をかけて二部構成にして書いたモノの第一部を翻訳したモノが本書です。
厳密に翻訳しようとすると、押韻や言い回しで非常に読みにくい日本語になってしまいます。そこで誤訳を恐れず読みやすさを重視して翻訳しました。
文庫換算で210ページなので、秋の夜長のために積んでおいても良いと思います。
よろしくお願いします。